ブドウの栽培

【ブドウの房作り】房の長さを正確にするのが重要な理由とは?

2018年5月16日

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誘引後の房作り

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誘引を終えたので房作りの作業に入ります。
捻枝をして房が棚下にあるので作業がし易くなっています。
房作りのポイントは正確な長さにする事です。

正確な長さとは?

例えば種無しブドウにする藤みのり の
房の長さは当園では3.5cmにしています。
これを正確に切り揃えずに4cmや4.5cmにしてしまうと、品種によっては海老反りなどの奇形になってしまったり、
本摘粒のときに房がやたら大きいモノになり、摘粒の作業が一手間増えてしまいます。
いま正確に切り揃えることで、後々の作業の手間を減らすことができます。

ここで長くしてしまうと、房がダラーンとなり、摘粒がホントに面倒になるんですよね。。。
シャインマスカットとかだと奇形になりますし。。

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摘粒ハサミに印があるのでそこの長さに切り揃えます。

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ジベ処理の時の印として、房の上に2つ残しときます。
※1回目のジベ処理をしたら片方を折り、2回目の時にはもう片方を折ります。
これでジベ処理をしたぞという印にしています。
ジベ処理忘れの回避と、連続してジベ処理をしてしまうのを回避するためです。

これが房作りになります。

房作りを省力化する道具も出ているんですが、これ長さは測れるのかな?

あとは定番の先丸反りハサミです。
この形状が使いやすい。

 

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