ブドウの栽培

【ブドウの新梢管理】房の先6〜7節目で摘芯すると粒は肥大する【4~5月開始】

2017年5月22日

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ハウスブドウは成長が早いので、ボチボチ摘芯の時期になりました。

摘芯で粒を大きくする!

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この時期に誘引をしながら同時に摘芯をしていきます。

シャインマスカットやカッタクルガンなどのヨーロッパ系統のブドウは伸びるのが早いため、今の開花前の時期からしていきます。

ブドウの房から先の6〜7節目で摘芯をします。
先端が50円ほどの大きさの時に摘芯をするのがポイントです。

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新梢が伸びすぎて太くなっていると要注意です。
その時も6〜7節目で切り落としますが、
強摘芯になってしまい房に縮果症という悪影響がでてしまいす。

また葉枚数が心配で9節や10節にしてしまうと、肥大しないそうです

摘心の処理節位および処理時期がブドウ ‘シャインマスカット’の果粒肥大に及ぼす影響

無摘芯区と肥大が変わらず、あまり摘芯の意味がなくなってしまうそうです。
なので、論文などの資料通りに摘芯をしなければなりません。

そして、先端を摘芯すると副梢が出てきます。
副梢は二枚残してこちらも摘芯をします。
房を含めた前の節に関しては、副梢は摘芯せずにそのままにします。
※伸びすぎたら7〜10枚の所で摘芯します。
房前の葉っぱは房の糖度に直接影響するらしく、葉の数を減らしてしまうと糖度が下がってしまうそうです。

まとめ

•房先6〜7節目で摘芯する
•先端が50円玉位の大きさの時に摘芯する
•房先の副梢は2枚残して摘芯する
•房を含めた前の副梢は摘芯はしない
※伸びすぎたら7〜10枚程にする。
•新梢が伸びすぎないように小まめに摘芯する。
※強摘芯に注意

今年も張りの良いブドウをつくるぞ!!

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青木果樹園

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