畑の作業をするにあたって、資料を参考にして行います。
特にブドウでは房作りのときに房先3.5cmや4cmなどと明確な指標があります。
間違えてしまうと綺麗な房にならないので慎重に行います。
ただ忘れてしまった時にいつでも資料が見れる状態にすると大変便利です。
スマホのGoogleDriveなどに入れても良いですが、Kindleにいれておけば仕分けも楽に行えるのでオススメです。
※Kindleは本や資料専用に使い、Googledriveは仕事の関係のデータなどを入れるなど、住み分けて使うのがオススメ。
Kindleに手軽に送信するにはドロップボックスを使います。
dropboxアプリ
何故か分かりませんがGoogleDriveではKindleには送信できないようです。
対応してないのかな?
ドロップボックスをスマホにインストールしたらKindleに送信したい資料をいれます。
その後、送信したい資料を選んでエクスポートを押します。
すると色々なアプリが出てきますのでKindleに送信をタップ。
送信中になるのでしばらく待機。
そうするとKindleのドキュメント欄に表示されます。
kindleアプリ
あとはタップしてドキュメントを読み込むだけです。
kindleにPDF化した圃場図など資料を入れておけばスマホで簡単に確認できます。
また、ネットで検索して見つけた防除暦や農薬の資料、文献なども空いた時間でいつでも確認できます。
また、scansnapで資料をスキャンしたり、購入した本を裁断してスキャンしてkindleで読めるようにしたりと大変便利です。
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上のix500モデルが欲しいです。。
両面スキャン可能なタイプなので裏表などしなくてもイイ。
かなり高価ですが凄い効率良くなると思います。
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