桃の栽培 果樹の病気・害虫図鑑 ジョイント栽培の方法

【病害虫対策】ジョイント栽培は接木部の虫害に注意!

2018年11月19日

【病害虫対策】ジョイント栽培は接木部の虫害に注意! 15

桃の剪定を進めています。

接木部を確認すると、けっこう虫の被害にあっています。

接ぎ木部の虫害

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虫糞がある場合は中に潜んでる可能性が高いので、ハサミやドライバーなどを使って掘り出しましょう。

その後はたっぷりとトップジンペーストやバッチレートを塗布して保護をします。

そして害虫はたぶんコスカシバです。
コスカシバにはガットサイドSが有効なそうなので、接ぎ木部に塗布した方が良いです。

 

桃の防除歴

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また、桃は枝が太りやすいため、1-3年は強い枝は剪定で落としてしまった方がいいかも。

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主枝より太くならないように紐で枝の根元を締めてみましたが、切り落とした方が良かったです。

結局、そこの枝に養分が吸われてしまい、主枝の先端の方が細くなっています。

ちなみに初期に作成したジョイントは強めの枝を置いていたので、側枝が主枝より太くなってしまいました。。。

桃のJVは難しいです(-.-;)
1列だけはスモモを植えているのですが、
スモモは桃のように側枝が過剰に太くならないので、主枝が細くならず綺麗に作れました。

まだ未定ですが、スモモと柿に将来は移行していくと思います。。。

桃はかいよう病のリスクが大きく、病害虫に弱くA品率が低くなるため手間がかかります。枝も太くなりやすいし。

ブドウ、梨をメインに栽培しているのに、そちらに仕事の比重が重くなってしまうとマズイため、
桃よりも作りやすいスモモか、収穫時期が遅くあまり手間がかからない柿(太秋)に移行したいと思います。

すぐにではなく、5年10年単位で計画して移行する予定です。

桃は昨年は殆ど収穫できませんでしたが、今年は結果枝を少なめにして(およそ20cm〜30cm間隔に配置)
風通しを良くして、病気が溜まらないようにします。
果実にも袋もかけようかな。

 

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