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ブドウの栽培

【ブドウの接木後の管理】ブドウの発根後の栽培環境を考える

2018年4月10日

【ブドウの接木後の管理】ブドウの発根後の栽培環境を考える

随分ブログの更新が遅くなってしまいました(´-`)

python(機械学習のプログラミングコード)の勉強が楽しくなってしまい、うっかりしてました。

さて、接木した穂木がようやく発根しました!

穂木の発根

穂木の発根(【ブドウの接木後の管理】ブドウの発根後の栽培環境を考える)

穂木の発根(【ブドウの接木後の管理】ブドウの発根後の栽培環境を考える) 2

穂木の発根(【ブドウの接木後の管理】ブドウの発根後の栽培環境を考える) 3
ただ台木となる部分の芽欠きがキチンとできてなかったようで、新梢も出てきてしまいましたが(笑)

また、湿度がかなり高いため、過湿でカビの発生および芽が枯れてしまう穂木が出てきました。

なので、上部の蓋を取り外し開放し、温度設定は高めの5(メモリMAX)にして管理をしています。
乾燥しやすくなるため、灌水の頻度は週に一回から増えると思います。

次の灌水時にはベンレート水和剤を散布して殺菌をする予定です。

もう少し暖かくなってきたら鉢替えする予定です。

まとめ

ポイント

•過湿を防ぐため、蓋を取り外し。
•カビの殺菌のためベンレート水和剤を散布
•開放状態による乾燥があるため適宜灌水
•温度設定は5

もう少し芽が伸びてきたら、ポットに移植する予定です。

今年は分解するジフィーポットに移植して、来年は大きめの不織布ポットにそのまま移植します。
このポットは分解する性質があるので、そのまま植え替えられるのが特徴です。

▼ ここから下は2026年に追記した解説です。上の写真と説明は当時の記録のままです。

発根後にやること

作業 ポイント
台木の芽かき 台木から出た芽は早めにかく。残すと穂木が負ける
換気 湿度を少しずつ下げ、外の環境に慣らす
水やり 乾いたら与える。最初は週1回程度から
鉢上げ 根が数cmに伸び、気温が安定してから。根を傷めないように
発根したら換気を増やし、台木の芽をかく
発根したら換気を増やし、台木の芽をかく

参考:岡山県「ブドウ接ぎ挿し用穂木・台木の保存方法」ほか。温度や日数は当園の記録と一般的な目安で、品種・台木・設備で変わります。

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