サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の性能･使い方を解説【ブドウの芽傷に】

 

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11のサイズ・重量

 

 

サイズ

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の長さは18cmです。

幅は一番広いところで約5cmで、取っ手の長さは9cmです。

芽傷をいれる刃が2つある珍しいタイプで、このおかげで枝の裏側にも芽傷が簡単に入れられるのです。

 

 

 

重量

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の重さは約125gで、一般的な剪定鋏の岡恒 剪定鋏 200mm が230gなので、相当軽いです。

取っ手の部分が樹脂を使っているので、そのおかげで軽量化しています。

 

芽傷を入れる箇所が沢山ある場合、少しでも軽い方が手が疲れにくくなります。

特に腱鞘炎の場合は軽いのがおすすめ。

 

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の特徴

 

 

 

2段式の刃

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11は刃が2つあるので手前の芽に、芽傷を入れた後に、刃をずらすだけで裏側の芽にも芽傷を入れられます。

ヘッドの部分の長さは55mm、刃渡りが両方とも8mmです。

刃は最大で5mmほど枝に刺さりますが、あまり深くいれると枝が折れやすくなるので注意。

 

滑り止めの取っ手

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11は取っ手が樹脂で滑りにくくなっています。

そのおかげで、うっかり落とすことがなくなります。

また、指を引っかけられる留め具もあるので、剪定鋏を使いたいときなど、

指に引っかけて置いておけるので、ちょっとした時に便利です。

 

切断幅

 

対応している枝は、手前の刃は直径25mmまでの枝、先端の刃は直径40mmまでの枝に対応しています。

 

性能表

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の動画･画像･感想

 

 

動画

※後日UPします。

 

使い方の画像

 

使って見た私の感想

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の評判【高評価・低評価コメント】

 

 

高評価コメント

 

低評価コメント

 

 

芽キズ鋏の一覧

 

 

サボテン 2段式芽キズ鋏 MEBUKI No.B-11の解説まとめ【メリット･デメリット･総合評価】

 

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