ブドウの栽培

【改植】ブドウの木の入れ替えで生産量UPを目指す

2018年10月19日

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ブドウの品種整理のための伐採および抜根が終了しました!

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育苗している苗が生長して植える時期になったので思い切って伐採しました。

今回伐採した木はゴルビー(露地)とカッタクルガン(ハウス)の2品種です。
新たに植えるのが育種6号(露地)とシャインマスカット(ハウス)になります。

育種6号は苗木専門店の菊地園芸さんに苗木の増殖してもらったものを植えます。
原木は長梢樹形で栽培していますが、今回から植えるのは全て短梢樹形で栽培します。
房型が少し悪いのが気になるブドウですが(海老反りになりやすい)、
樹勢はそこまで強くはないので短梢樹形でも花振るいが少なく、十分に生産量が確保できると考えています。

シャインマスカットは過去に露地で栽培していたのですが黒とう病の発生が激しかったので伐採してしまいました。
※当時、新梢に希釈したトップジンペーストを塗ることで病気の発生が激減することを知らなかった。。

しかし苗木が成長してきたので今年からはハウスで栽培していきます。
植えてから数年は収穫できないのでご容赦ください。

ただし、単純に木の入れ替えで生産量がUPすることはありません。
圃場図をしっかり作り込んだ上で植える位置や主枝の長さを正確にしないと生産量は上がりません。

圃場図を作るのは基本中の基本です。
木を何mごとに配置して、主枝の長さを何mにするかを決めて仮の収穫量を算出します。
主枝の長さは特に重要で(その土壌によりますが)主枝が短すぎると樹勢が強くなり、花振るいを起こしやすくなり生産量が低下します。
長すぎると新梢が弱くなり、糖度や着色に悪影響が出るのでこれまた生産量が低下します。

・土壌の状態・肥料・木の樹勢・品種の特徴を把握することが重要です。

ブドウ栽培について詳しく書いてあるのが
ブドウの郷から ※amazonでは販売していない。。

短梢剪定では

最新の技術に書いてあるのが(ブドウ以外も記載)

です。

 

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