サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の性能を解説【リンゴ･柑橘の芽キズに】

 

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17のサイズ・重量

 

 

サイズ

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の長さは19.5cmです。

幅は一番広いところで約5cmで、取っ手の長さは9cmです。

 

 

 

重量

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の重さは約132gで、一般的な剪定鋏の岡恒 剪定鋏 200mm が230gなので、相当軽いです。

取っ手の部分が樹脂を使っているので、そのおかげで軽量化しています。

 

 

芽傷を入れる箇所が沢山ある場合、少しでも軽い方が手が疲れにくくなります。

特に腱鞘炎の場合は軽いのがおすすめ。

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の特徴

 

 

 

幅の広い刃

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17は刃の幅が13mmと長いです。

柑橘類などの芽キズを入れるところは枝が太い場所（主枝や亜主枝）が多いので、刃幅が長いことでしっかりと芽キズをつけられます。

太い枝対策として、使いやすくなっています。

 

また、受け刃にはプラスチックのクッションが付いているので、柔らかい枝の裏側を傷つけません。

 

滑り止めの取っ手

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17は取っ手が樹脂で滑りにくくなっています。

そのおかげで、うっかり落とすことがなくなります。

また、指を引っかけられる留め具もあるので、剪定鋏を使いたいときなど、

指に引っかけて置いておけるので、ちょっとした時に便利です。

 

性能表

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の動画･使い方の画像･感想

 

 

動画

※後日UPします。

 

使い方の画像

使って見た私の感想

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の評判【高評価・低評価コメント】

 

 

高評価コメント

 

低評価コメント

 

芽キズ鋏の一覧

 

 

サボテン 芽キズ鋏MEBUKI改 No.AG-17の解説まとめ【メリット･デメリット･総合評価】

 

メリット・デメリット

 

総合評価