シマサルナシの台木を数年前に購入しました。
シマサルナシ台木とは
理由は将来キウイフルーツを栽培するにあたり、その台木として活用するためです。
シマサルナシ交雑実生樹の台木特性(PDF:444KB)
PDFhttps://www.pref.ehime.jp › documents
試験場のデータによるとシマサルナシを台木にすることで根腐れ病にかかり難くなるようです。
また夏季の高温乾燥に強くなるらしいので、台木としてかなり有効そうです。
予定は未定ですが、一部の田んぼにシマサルナシを台木にしたレインボーレッドを植えて、栽培してみようかなと考えています。
ただ、元田んぼの所に植えるにあたって、水が溜まりやすい性質があるので、根が過湿で腐るのではと懸念しています。
暗渠や明渠を入れて過湿にならないようにもしようと検討していますが、
シマサルナシの台木が強ければそこまで畑を改良しなくても収穫が期待できるんでは?と思っています。

やりたい事が色々ありますが、一つ一つ取り組んでしっかり結果を出せるようにしていきます。
まずはブドウのH型樹形を完成させ、その後梨と桃のJVを。
年数がどうしてもかかるなぁ。。
Amazon見ていたらフェルコからも電動ハサミが販売されていました!
ただどのメーカーも良い値段するなぁ!
も少し安くなれば買う気持ちもでるんですが😂
▼ ここから下は2026年に追記した解説です。上の写真と説明は当時の記録のままです。
シマサルナシ台木の特徴(試験の結果から)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 根腐病 | 強い(交雑実生も純系と同程度の抵抗性) |
| 夏の高温・乾燥 | 強いとされる |
| 初期生育 | 純系の実生は遅いが、交雑実生はキウイ台と同程度 |
| 収量 | 初期収量が高くなるとされる |
愛媛県の試験では、根腐病の発生した畑に植えた交雑実生台の木が順調に育っていると報告されています(調査継続中)。
元田んぼに植えるときの注意
- 台木が強くても、水がたまる場所では根が傷みやすい。高畝・暗きょ・明きょで排水を確保する
- キウイはかいよう病に注意。健全な苗を使い、剪定ばさみなどの道具を消毒する
参考:愛媛県農林水産研究所「シマサルナシ交雑実生台木の特性」。
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